本が読めない人が、見当違いを治す日記(指摘お願いします)

自分の思ったこと、そのまま書きます。そんなこと怖くてしたことないので。本も読みます。ちゃんと読んだことないので。ワクワクしてます。

体調不良。

こんばんは。

私体調不良崩しました。

インフルエンザが職場で大流行しており、私も感染したか、、、。と思ったら違いました。

喉が真っ赤っかに腫れて熱が出てたみたいです。

 

病院に行き点滴を打つとかなり楽になりました。

 

そして、社会人になって初めて病欠しました。

遅刻については前職で二回ほど、現職では一度もなく、自己管理頑張っていましたが、病欠してしまいました。

 

やっぱり体調が悪いのは人生に何も良いことがない。悪くなったからこそまた気が引き締まりましたが、全然意味のない事でした。

こういった理由がなければ病院に行かないってのもありますが。

 

なので運動再開します!

そして睡眠量増やします。

 

週2回1時間以上の運動。

7時間以上の睡眠。

 

始めます!!

 

 

そして記録することにしました。

 

 

ちなみに本。

アウトプット大全読み切りましたー!!!

説明についての本は?   となりますが、どうしてもこの本を読んでから読書生活をスタートすべきと判断したのです!

 

まさに正解。

アウトプット大全読んでから、全てをスタートすることができてよかったです。

 

それくらいいい本でした。

 

 

 

趣味の話。

音楽をやっています。

ずっと作りたかったアルバム、作成中です。

 

1番までできた曲がちらほら、通しでできた曲は一曲。

さらにブラッシュアップしなくては…。

 

そんなこんなで6月までにアルバム完成させます!

8曲入りになるのかな。

 

今月は1曲仕上げよう。

決め打ちします。

身内ネタみたいな話し方ですが。

「イメージ」の歌どりまでやって。

「隠れた日常」のミックスまで終わらす。

 

これで!

 

緊張する。振り返ればしてない。

毎日本を読み続ける事のプレ期間が終わりました。

よくできていると感じております!

 

本を読んでいると様々なことにアンテナが張れている実感があります。

ということ2月1日なので、本格的に読んでいきます。

まずは3冊。

そして職場の人が机の上に置いていたタイトルの面白い本があったので、それも借りる約束をしました。

 

本当に本を読むのが遅い…まだ一冊読み切ってません。

ただ、読んでいて面白い内容があり、自分に重ね、確かに!なるほどな!と思う日々でした。

 

早く目標のアウトプットしたい。週に3回そのことについてアウトプットする。

 

 

さて、タイトルのことについてです。

 

僕は緊張するのですが、始まると緊張してるって実感ありませんし、振り返れば緊張してたか?直前までじゃないか、と思っていました。

でも、僕の悪いところ。

多分、成功すると後からそう思っていたのでしょう。失敗していた時には、緊張したー。最悪ー。だなんて緊張のせいにしています。

成功したときは、緊張なんてしたことない。くらいの勢いでいます。

 

そこで今日知ったのが、緊張はパフォーマンスを向上させるということ。

ただ、ちょっとの緊張、過度の緊張はダメで、程よいといいみたいです。

程よさ…わかりかねます。

 

でも自分に当てはめるとそうで、緊張していた時こそ成功が多目ということがありました。

緊張し過ぎで心臓ばくばくの時なんて、当たり前のようにいいパフォーマンスできるわけなかったのです。

分かり切っていることでしょうけど。

逆に緊張していないと、いいも悪いも半々です。

むしろ緊張に対するの評価すらしません。

 

なので緊張はいいと思いました。

パフォーマンスを上げて成功につながる要素なのだと感じ、これからは緊張をコントロールしたいと思います。

日記。吐き出し。

余計なことを言わない。これは僕が本当に気をつけてたことです。

現在も気をつけていますが、これは少し勘違いしている部分でもありました。

急な場面で機転がきかない。

これだったかもしれない部分もあると気づきました。

僕は周りの人に迷惑をかけないように、自分が怒られないようにと、言わない。を選ぼうとしてました。

 

よくよく考えると、相手の言葉をよーく聞いていなかったり、しっかりと意味を捉えていなかったりが起きていたのです。

そんなことでポロっといった伝達が、それどういうこと?などのトラブルじみた場面に急転してたのです。

 

これは意識していないと、本当にダメだと、ビジネスの現場でコミュニケーションは常に正確でなくてはならないと感じたことでもありました。

 

何を言いたいかというと、僕は自分が可愛いだけで逃げに走っていた、テキトーに言葉に価値をつけてました。

 

いつも人が僕のせいで頭を抱えてるのを見ていたら、自分は悪くないと思い、だってこうだからなどと言い訳、理由づけ、ねつ造を図っていたのだから。

 

 

なぜ強くならないのだろう?

 

 

いらないプライドを捨てるって難しい。

 

 

何に怯えてるのかがわからない。

 

 

戦う時って結局力任せにされると奥で思ってる。

 

 

ただ単にビビリなだけでした。

 

これは挑戦することでしか直せない。

 

だからやっぱり挑戦します。

 

 

未熟だ。本当に。

反省。

 

恐る恐る…

こんばんは!

 

今日また本を買いました。

読んでから買おうと思ったのですが、立ち読みしたら欲しくなり、2月でこの3冊を読むと頭の中で決め購入。

 

実際に先週あたりからは

 

「頭のいい説明 すぐできるコツ」鶴野充茂

 

を読んでいました!

 

本日は

「アウトプット大全」樺沢紫苑

「ツナグ」辻村深雪

この2冊を購入しました。

 

 

早速、アウトプット大全読みました。

チャプター1 アウトプット基本法則まで読んでみました。

やっぱり刺激的です。

薄々気付いていたような、学校の先生がいつか言っていた、今まで重要なんだろうけど重要視しなかったことが書いていました。

 

学生生活を過ごして見てきた頭いい人、できる人、それぞれに薄々感じている部分でした。

 

インプットとアウトプット

3:7の比率は僕自身もわかっていながらもできていないことだったと思います。

勉強について、過去問をやれ!と言われていたけど、僕はなぜか教科書を読んで、ノートに書いていました。

それが全てに対応できる知識をつけると思ってやっていました。

結果は出てたつもりです。

しかし過去問をとてもこなした教科もありました。その教科は難なく、少し気を楽に得点を挙げていたという、自分の心の中で消化しきれない現実がありました。

 

その消化しきれない現実に向き合いきれず、私は教科書を勉強するということを続けて学生生活を終えました。

 

それはもしかしたら、人間関係、仕事などにも出てるかもしれません。

 

教科書を読むことはガードを作って失敗しないようにしている。そんなイメージに思いました。

転ばぬ先の杖でしょうか。

これがどれだけ中途半端な成長をしていたのだろうと感じさせられました。

 

アウトプットを実は抑えていたことに気づいたのです。

ネットやテレビなどで、こうしたらいい!これが最高の秘訣!とありましたが、僕は僕の今までの感覚を信じきり試そうとはしなかったのです。

失敗を恐れていましたから。

だけど、ネットやテレビでインプットしたことは実行して、失敗すれば反省、成功してもまた広げる、深めるということをすればよかったと本を見て思いました。

 

これはもしかしたら違う解釈になってしまうかもしれません。

 

 

これから仕事上では、知識をつけて武装するだけではなく、知識を使い、成功失敗をして、軌道修正、そしてまた知識をつけの繰り返しを、実践という中でやりたいです!

 

やっぱり大事です!アウトプット!

モチベーションに繋がっている現状があります。

まだまだこの本には続きがありますので、面白く読めそうです。

 

ほんとどれだけなあなあだったのか…

書いていて、違うかな?とかあれ?みたいな感じでしたけど、頭の中で行動は進んでます。

文章書くの慣れていなくて、ここも上手くなりたいところ。

 

議論とかできるようになりたい。

しっかりと自分の意見を持って、人の意見を聞ける人になりたいです。

 

25歳、まだまだ変われるかな。

はじめまして。

はじめまして、今日からブログはじめます。

立ち読みした本にアウトプットが大事と書いていたので、間に受けて書いています。


はじめてみるとわかるのですが、書くのが怖いです。

書き方、表現法、上手い流れが全くわからないから…

ただ、やってもないのに止めるのは辞めたのでやってみます。


たくさん書いて、しっかりとスタンダードとして書けるようになったら卒業します。

僕にとっていい方向へ進むことを信じて。



目標は本を読むこと。

今までちゃんと本を読んだことはありません。


教則本、啓発本、文庫本、様々読みます!

読み漁るということをします、そしてアウトプットする。

それが流れ。


一生懸命頑張ります!!