本が読めない人が、見当違いを治す日記(指摘お願いします)

自分の思ったこと、そのまま書きます。そんなこと怖くてしたことないので。本も読みます。ちゃんと読んだことないので。ワクワクしてます。

緊張する。振り返ればしてない。

毎日本を読み続ける事のプレ期間が終わりました。

よくできていると感じております!

 

本を読んでいると様々なことにアンテナが張れている実感があります。

ということ2月1日なので、本格的に読んでいきます。

まずは3冊。

そして職場の人が机の上に置いていたタイトルの面白い本があったので、それも借りる約束をしました。

 

本当に本を読むのが遅い…まだ一冊読み切ってません。

ただ、読んでいて面白い内容があり、自分に重ね、確かに!なるほどな!と思う日々でした。

 

早く目標のアウトプットしたい。週に3回そのことについてアウトプットする。

 

 

さて、タイトルのことについてです。

 

僕は緊張するのですが、始まると緊張してるって実感ありませんし、振り返れば緊張してたか?直前までじゃないか、と思っていました。

でも、僕の悪いところ。

多分、成功すると後からそう思っていたのでしょう。失敗していた時には、緊張したー。最悪ー。だなんて緊張のせいにしています。

成功したときは、緊張なんてしたことない。くらいの勢いでいます。

 

そこで今日知ったのが、緊張はパフォーマンスを向上させるということ。

ただ、ちょっとの緊張、過度の緊張はダメで、程よいといいみたいです。

程よさ…わかりかねます。

 

でも自分に当てはめるとそうで、緊張していた時こそ成功が多目ということがありました。

緊張し過ぎで心臓ばくばくの時なんて、当たり前のようにいいパフォーマンスできるわけなかったのです。

分かり切っていることでしょうけど。

逆に緊張していないと、いいも悪いも半々です。

むしろ緊張に対するの評価すらしません。

 

なので緊張はいいと思いました。

パフォーマンスを上げて成功につながる要素なのだと感じ、これからは緊張をコントロールしたいと思います。